こんにちはほつやきです。
Xtrfy(テクテク株式会社様)様よりゲーミングマウス「M3」のご提供いただきました!
▲プロゲームチーム「Ninjas in Pyjamas」創設者のHeatoN氏のサイン入り!
数週間使ってみた感想とかレビューを紹介します!!
ほつやき
目次
【Xtrfy M3】仕様
仕様
【形状】: エルゴノミック
【センサー】:Optical Pixart PMW 3360
【表面処理】:ラバーコーティング
【マウスソール】:テフロンパッド
【メインスイッチ】:オムロン社製
【サイドボタンスイッチ】:Kailh社製
【LEDイルミネーション】:Xtrfyイエロー、照度調整機能付(CPIボタン長押し、ソフト不要)
【CPI設定】:400/800/1600/3200/4000/6000/8000/12000(裏面LED付ボタンにて即切替可、ソフト不要)
【ポーリングレート設定】:125/500/1000 Hz(裏面スイッチにて即切替可、ソフト不要)
【サーフェース設定】:なし
【反応時間】:1 ms
【IPS】:130
【最大加速度】:50G
【ケーブル】:2 m、黒黃編組
【接続】:USB
【重量】:104 g (ケーブル除く)
【対応OS】:Win XP以降、 Mac OSX 10.1 以降
【保証】:1年間(日本国内)
【日本語取扱説明書】パッケージ表面シールに記載のサイトからPDFをダウンロード(スマホ対応)
【型番】:XG-M3-Heaton
ほつやき
【Xtrfy M3】詳細情報
✔︎詳細情報
- eスポーツの先進国、スウェーデンXtrfy社製
- CS:GO強豪チーム Ninjas in Pyjamas公式採用 プロ仕様のハイエンド有線マウス
- 「M3」は「M1」に比較して若干大きめなサイズ感
- 右手用のエルゴノミックデザイン
- CPI設定:裏面LED付スイッチにて即切替可、ソフト不要
Xtrfy製品は何と言っても「実際にプロが開発・使用してる」点が素晴らしい。最高スペックのゲーミングデバイスでライバルに挑めます!
M3マウスの特徴「M1より若干大きめなサイズ感」がありますが形状がけっこう違うので実際に触ってから購入を考えた方がいいかも。(M1マウスとの違いについては後述)
M1マウス同様、CPIをソフトウェアなしで変更できるのがマジで便利すぎる。そのかわり細かい設定ができないのがネックですが・・・。
【Xtrfy M3】外観
▲かっこよすぎ。HeatoN氏のサインも光ります!
▲左サイド
M1マウスと同じ形状のサイドボタン。この形状のサイドボタンがめちゃ押しやすいんです。
▲右サイド
小指側(右側)はスッキリとした形状。
▲正面
【Xtrfy M3】CPI変更が楽すぎる
- 赤色:400
- 緑色:800
- 青色:1600
- 紫色:3200
- 水色:4000
- 黄色:6000
- 薄紫:8000
- 白:12000
M1マウスは水色の4000CPIまででしたがM3マウスは400〜4000・6000・8000・12000CPIまで設定できます。
CPIを変更する方法は裏面のCPIボタンを押すだけでOK!ソフトウェアいらずで超簡単!
【Xtrfy M3】M1と比較してみた
▲ほぼ見た目同じですが実はちょっと形状が違うんです!
✔︎M3マウス 裏面
▲「M3」小指側はシュッとしてスッキリとした形状
✔︎M1マウス 裏面
▲「M1」全体的に膨らんだ形状
M3マウスの方がM1マウスよりほんの少し大きいんですが小指側の形状がコンパクトになっているのでほぼ大きさが同じ印象を受けます。
見た目はそっくりなんですけど触ってみると結構違う!!こればっかりは店頭で実際に触れてみるのがいいと思います。
ほつやき
【Xtrfy M3】感想レビュー
緊張するとぎゅっとマウスを握っちゃうものですがM3マウスは力んだ時に力を発揮すると思います。力んだ状態の時が無意識のうちに自然とM3マウスにフィットするんですよね。
・・・がしかし!M1マウスが自分にあまりにもフィットしすぎ。M1マウスはいつでも手に吸い付く感覚で扱えるんです。
見た目は似てるけど握ってみると明らかに違いがあります。
M1マウスよりも少し大きめですが小指側がコンパクトになってるので手が大きい人はM3マウス一択とも言えないんですよね。なんとも言い難い・・・。
靴選ぶ時もそうだけどマウスも実際に試すのがいいと思う!人によって持ち方・握り方違うからね。
近くにXtrfy取り扱い店舗がある人は実際に体験してみてね!
ほつやき