こんにちはノリ北のほつやきです。
えぺキッズ
シーズン4からワールズエッジのマップに変更点が!!
ワールズエッジの変更点について詳しく触れていきます!
ワールズエッジマップの変更点
プラネットハーベスターが追加
World’s Edgeに降下すると、プラネットハーベスターがすぐに確認できると思います。これはハモンドロボティクスが何らかの目的で惑星の核から貴重な金属資源をかき集める施設です。赤いビームは島のいたるところから確認できます。これが目印となることで、プレイヤーは方角とマップの中心位置を把握しやすくなります。
燃料庫がプラネットハーベスターに変わりました。めちゃくちゃでかい建造物がマップの中心に。
マップのど真ん中にバカでかい建物「プラネットハーベスター」が出来たことによってマップの中心位置がわかりやすくなりました。
ほつやき
キャピトルシティが2つ分裂
キャピトルシティはシーズン3最大の人気ポイントであったため、最大の激戦区でもありました。そこでキャピトルシティに裂け目を作り出し、その間にデッドスペースを設けました(建物も1つ削除しています)。この変更によって、プレイヤーが降下してアイテムを探し出せる2つの異なるゾーンが生まれました。フラグメントイーストとフラグメントウエストの誕生です。
キングスキャニオンのスカルタウンばりに人気ポイントであったキャピトルシティに変更点が。
なんと2つに分裂してしまいました。ワロタ。
人気スポットが2つに分かれたことで漁夫対策になりそう。いい修正かも。
ほつやき
上昇気流の追加
キャピトルシティを分断するこの裂け目に落ちてしまった場合、熱気を帯びた加圧気流によってゆっくりと上昇するようにしています。またこの気流を利用して反対側に移動することもできます。この変更に伴い調整した部分も2つあります。1つは、気流に内在する高熱によって25ダメージを受けること。このダメージ量は一定で、裂け目に落ちるたびに受けることになります。もう1つは、上昇速度をかなり遅く設定し、その間はサードパーソン視点に切り替わるという点です。近くの敵プレイヤーにとっては、宙に浮く格好の獲物と言えるでしょう。
キャピトルシティの裂け目に落ちたら即死・・・ではなく上昇気流によって地上まで上昇できます。いいね。
ただ、間欠泉のようにはいかず気流の高熱によって25ダメージを裂け目に落ちるたびに受け続けます。しかも上昇速度が遅いため上昇気流に乗ってる間は敵プレイヤーの格好の的とのこと。注意が必要ですね。
ほつやき
調査キャンプの追加
これは雪が舞い散るエリアに新登場する小規模ロケーションです。エピセンターとスカイフックの間に新設されます。新キャンプはキャピトルシティ、精錬所、エピセンターといった緊張を強いられるロケーションの緩衝地となります。ここを拠点にトンネルを伝ってスカイフックへと移動するような、新たな経路も生まれるかも知れません。
規模としては小さいので、少し工夫を加えることにしました。武器ラックを設置です。
新たなロケーション「調査キャンプ」武器ラックの追加により激戦区になること必須。